メロが語った『七夕伝説』♪(´＇｀〃)ノ~☆ [メロメロパーク]
こんばんは。
７月３日の記事には更にケビオンさんからコメントを、前回の記事にはミィミさん、ひめしゃらさん、
naotoさん、xenonさんからnice!とコメントを、☆わんわん★さんからはnice!を頂きました。
有り難うございます、返信は頂いたコメントの後ろです＾＾
今日はメロも「七夕モード」
当然出てくる言葉も「おりひめ」「ひこぼし」「あまのがわ」で、夢ノ淵が
ちょっと面白そうな話が出来たということなので、今日はその画像（話）でも。
＊以下は我が家のメロが気ままに語った言葉をつなげ、
そこに私が何となく注解を入れたお遊び文です。
本当の「織姫、彦星話」ではないのでご注意を！
「スゴイ七夕の伝説があります。それは天の川を見ればいつでも思い出す、
織姫と彦星の七夕デートのお話です。」
「さて、ある所にちょっと引っ込み思案な彦星がいました。
でも、そんな彼でもある夢があったのです。」
「彦星『天の川よ、どうにかして私の願いをかなえておくれ。
七夕の夜に彼女と会うのだけれど、恋を実らせたいんだ・・・！』と
彦星は言いました。
そうです、彦星が密かに恋焦がれていたのは織姫だったのです。」
「彦星は大きな願いを込め、笹の葉に短冊をつるしました。
でもそれだけでは心配なのか、天の川がこの願いをちゃんと
見てくれているかを気にしているようでした。
その彦星の姿を見ながら、天の川は『見ているから大丈夫だよ』と苦笑し、
なんと！彦星が想いを寄せていた織姫も熱心でありながら心配性な
彦星の姿を陰ながら見て、微笑んでいました。」
「そしてようやく七夕の日になりました。」
「７月７日、彦星が織姫に大切なお話をする日でした。でも、あろう事か彦星は
その約束に遅れてしまい、織姫は待ちぼうけを食うことになりました。
でも、あの日彦星が懸命に、自分に対する想いを願っていた事を想うと
どうしても彦星を待っていたくなりました。
その時です、空に天の川が現れはじめました。」
「時間に遅れはしましたが、彦星はそのあと織姫にしっかりと自分の気持ちを伝え
織姫は彦星の想いを受けて、２人は無事幸せな仲になれました。
そうです、七夕というこの日こそが織姫、彦星が２人で歩み始めた日だったのです。」
地域によっては天候が悪く、天の川が見えなかったかもしれませんが
メロの家の窓からは、こんなにきれいな天の川が。
きっと今頃２人は楽しい時間を過ごしていることでしょう。
めでたし
日守剛同盟 （画像クリックで同盟サイト様へ）
感動的なお話にまとまっていますね！！！
こんだけ話を拾うの大変Σ(￣[]￣;)
ひとつひとつ意味がわからないような話に見えて
こうやって文章にしてみると
案外、理に叶った話をしているんですねｗｗｗ
by ひめしゃら (2006-07-07 23:44)
な…なんて素晴らしい伝説なのでしょう…！うちの子はしつこく「天の川」を言い続けています…。
by (2006-07-07 23:54)
初めまして。メロパーの短冊を見てやってきましたが
これは面白いですね＠＠ 笑いあり感動ありでｗ
うちのブログから紹介してもよろしいでしょうか…
by 神庭 (2006-07-08 21:20)
ひめしゃらさん、雪さん、o○かな○oさん、神庭さんこんばんは。
nice!やコメント有り難うございました＾＾
＞＞ひめしゃらさん
お褒め頂き有り難うございます。
この日、小一時間パソコンの前で粘ってメロのスクリーンショットを
撮り集めた甲斐がありました＾＾私もメロがまさかこんなに色々と
話してくれると思っていなかったので注解をつける方にとっても
非常にやりやすかったです(笑）
メロも色々考えて喋ってくれているんでしょうね♪
＞＞雪さん
素晴らしい伝説といって頂けて嬉しいです（＾－＾〃
七夕といえば「天の川」ですからね、確かに連呼しても
おかしくありません(笑)我が家のメロもそうでした。
雪さん宅のメロちゃんも七夕エピソードを語ってくれたのでしょうか？
＞＞o○かな○oさん
初めまして、ブログ訪問＆nice!を有り難うございました＾＾
またお暇な時にでもお越しくださると幸いです。
＞＞神庭さん
初めまして＾＾
ブログ訪問＆コメント＆トラックバックをして頂き有り難うございます。
楽しんで記事を読んでくださる方がいらっしゃると、私も
書き甲斐があります♪
ｱﾜﾜ!ヽ((゜д゜〃))神庭さんのブログの方でこの記事の紹介まで
して頂けるなんて・・・光栄です！どうも有り難うございます(礼)
こんなブログですが、またお暇な時にでもお越し頂けると幸いです＾＾
皆様、有り難うございました(礼)
by kuran (2006-07-09 21:42)